2019年我が家のポケカ10大ニュース
2019年12月31日 ポケモンカードゲーム我が家のポケカ10大ニュース!
2019年も本当にお世話になりました!!
新しい出会い、旧知の仲の方々おかげで
色々な事に果敢に挑戦できた一年でした。
息子が受験のためポケカと受験の重心がより移行していった年でもあります。
そのためイベント開催も親父単となりました。
この10大ニュースを毎年記録することで恥ずかしいですが、自分が楽しい。
思い出はプライスレスで順位自体に意味はありません。
今年も無事健康に(主催として超重要)、楽しく、皆様と交流できたこと
新しい出会いや再会、お世話になった方々を思い出しながら
10大ニュースとして振り返ります。
2019年もありがとうございました。
10位:色違いモクローズでポケカメモ杯に出場
今年のお正月の出来事なのでかなり前に感じます。事前の練習も楽しかったし、当日も楽しめた。カントーモクローズから色違いモクローズと命名したクロタカくんありがとう。チーム戦は何度やっても楽しい。
■第15回ポケカメモ杯
https://kayzetto.diarynote.jp/201901061721568856/
■チーム紹介
https://kayzetto.diarynote.jp/201901041638464252/
9位:シティリーグシーズン2で決勝トーナメント進出
MTの企画・遂行、ポケモンの様々な遊び(ポケGOやゲーム、ポケマス)、本業などどうバランスをとるかを常に考えていた1年だったように思います。その中で今年後半はズガドーンアーゴヨンに絞って使い続けてました。シティリーグなのでピーキーに調整したのが、マッチング運とピタりと合い予選通過できました。じゃんけんで負けたのは1回だけ(笑)というのも運の味方がありました。忙しい中でもカードを楽しめる方法を探していきたいと思います。自主大会も参加していきたい!
https://twitter.com/KayZetto/status/1210839735775555585
8位:2月の公認自主大会直前に「スパーリング交流会」開催
公式大会の前日に遠征に来ている方々が練習でき、かつ交流できる場をつくってみようと思い開催しました。ジャッジ活動を始めてしまったので、前日ミーティングがあるためできてませんがまたやってみたいと思います。
https://kayzetto.diarynote.jp/201901161157508489/
7位:WCS前の大会でインターナショナル方式導入
国内とインターナショナルではジャッジ裁定基準などが異なるため、HK氏とポケカロン氏にジャッジを頼み、インターナショナル基準で大会を開催しました。WCS前により競技性が高いイベントはこれからも開催しようと思います。
http://mt.matrix.jp/16th/
6位:平日夜の公認自主イベント「モクローナイト」開催
平日夜の公認自主イベントを開催しました。木曜(モクヨー)とモクロー(ふうろうだから夜のイメージ)でネーミング。イベント後近くの居酒屋で交流できたのも楽しかった。
http://mt.matrix.jp/rowletnight/
5位:MTリーグ&MTジムを見直す。
ロゴを刷新したり、オリジナルプレイマットを製作。大会の細かい見直しをしました。準備は運営はより簡潔に。イベントを楽しんで、いい練習になるように内容を磨いていきました。まだまだ改善の余地がありますし、課題は多いです。そんな中、今年はたくさんの仲間にお世話になりました。イベントを手伝ってもらったり、支えていただいたり。沢山のイベントを開催できたり運営できたのも協力して頂いた方々のおかげです。お菓子を差し入れして頂いたり、景品を提供頂いたりもしました。本当にありがとうございました。
4位:ジャッジ活動始める。
2019JCSが初稼働でした。右も左もわからない状態。ここからCL東京とCL愛知と計3回やりました。実務経験はまだまだ足りません。少しづつ全国のオーガナイザーの方々と知り合いも増えtwitterのアカウントと顔が一致したり、交流できたのはとても刺激的でした。色々フォローしてくださる方々ばかりでとてもいい環境だと思います。この活動で学んだ経験や知識を自分の自主大会へ還元できています。今後ともよろしくお願い致します。
3位:はやと受験でポケカお休み
4年の冬から受験は意識しましたが、徐々にポケカとの関わりを見直していきました。ポケカと受験を両立できる子もいるかもしれませんが、ウチはできなかった。やらされている感はなく興味と競争心をもって!?勉強しているので見守るだけです。
2位:桜坂アリーナから桜坂杯へ
ポケカブーム以前と以後では自主大会のありかたが根本的に違います。そしてこの公認大会の待機列やその他いろいろ見た光景。潮目が変わったことを実感しました。桜坂アリーナはブーム以前に100名を超える自主大会として開催してました。人口や裾野が広がったので200名を超える大会として見直しました。桜の名所で桜の咲く時期に開催。これもたくさんの皆様にご協力いただきました。この経験が鋼王戦(こうおうせん)の開催につながります。また時期は変えても桜坂杯としては開催したいと思います。
http://mt.matrix.jp/sakurazakacup/
1位:MT新タイトル戦鋼王戦(こうおうせん)249名で開催。
桜坂杯で開催で改善点や反省点がたくさん見つかりました。運営としてリベンジをしたいという想いと同時に春の桜坂杯、秋の鋼王戦といったタイトル戦を定期的に開催しMTリーグをレベルアップしたいと考えました。スタッフの方々のおかげで桜坂杯より改善した事が多かった。大会自体も白熱。優勝したHiroさんはその実力と勢いを保ったままCL東京で準優勝。
http://mt.matrix.jp/kouousen/
我が家のニュースではないけれで重大ニュース。
はるきくん世界チャンピオンになる。みらチャンの時からよく知っているはるきくん。はやとと仲良くポケカやっていた少年がみらいのチャンピオンだった。MTに来ている子達でダイヤの原石だなと思う子がたくさんいます。"公正"な環境でポケカを楽しめる場を作り続け、はるきくんに続く子が出ることを願っています。
■2017年我が家のポケカ10大ニュース
https://kayzetto.diarynote.jp/201712112115157080/
■2018年我が家のポケカ10大ニュース
https://kayzetto.diarynote.jp/201812191853294688/
【宣伝】
2020年1月12日にMTジムを開催します。
ここで最優秀選手を獲得すると風林火山の優先エントリー権をお渡しします。
すでにエントリーチームは募集数を超えています。
MTジムプレイマットも記念品として贈呈。
ぜひご家族やご友人をお誘いあわせの上お気軽にエントリーください。
■開催概要
http://mt.matrix.jp/
2019年も本当にお世話になりました!!
新しい出会い、旧知の仲の方々おかげで
色々な事に果敢に挑戦できた一年でした。
息子が受験のためポケカと受験の重心がより移行していった年でもあります。
そのためイベント開催も親父単となりました。
この10大ニュースを毎年記録することで恥ずかしいですが、自分が楽しい。
思い出はプライスレスで順位自体に意味はありません。
今年も無事健康に(主催として超重要)、楽しく、皆様と交流できたこと
新しい出会いや再会、お世話になった方々を思い出しながら
10大ニュースとして振り返ります。
2019年もありがとうございました。
10位:色違いモクローズでポケカメモ杯に出場
今年のお正月の出来事なのでかなり前に感じます。事前の練習も楽しかったし、当日も楽しめた。カントーモクローズから色違いモクローズと命名したクロタカくんありがとう。チーム戦は何度やっても楽しい。
■第15回ポケカメモ杯
https://kayzetto.diarynote.jp/201901061721568856/
■チーム紹介
https://kayzetto.diarynote.jp/201901041638464252/
9位:シティリーグシーズン2で決勝トーナメント進出
MTの企画・遂行、ポケモンの様々な遊び(ポケGOやゲーム、ポケマス)、本業などどうバランスをとるかを常に考えていた1年だったように思います。その中で今年後半はズガドーンアーゴヨンに絞って使い続けてました。シティリーグなのでピーキーに調整したのが、マッチング運とピタりと合い予選通過できました。じゃんけんで負けたのは1回だけ(笑)というのも運の味方がありました。忙しい中でもカードを楽しめる方法を探していきたいと思います。自主大会も参加していきたい!
https://twitter.com/KayZetto/status/1210839735775555585
8位:2月の公認自主大会直前に「スパーリング交流会」開催
公式大会の前日に遠征に来ている方々が練習でき、かつ交流できる場をつくってみようと思い開催しました。ジャッジ活動を始めてしまったので、前日ミーティングがあるためできてませんがまたやってみたいと思います。
https://kayzetto.diarynote.jp/201901161157508489/
7位:WCS前の大会でインターナショナル方式導入
国内とインターナショナルではジャッジ裁定基準などが異なるため、HK氏とポケカロン氏にジャッジを頼み、インターナショナル基準で大会を開催しました。WCS前により競技性が高いイベントはこれからも開催しようと思います。
http://mt.matrix.jp/16th/
6位:平日夜の公認自主イベント「モクローナイト」開催
平日夜の公認自主イベントを開催しました。木曜(モクヨー)とモクロー(ふうろうだから夜のイメージ)でネーミング。イベント後近くの居酒屋で交流できたのも楽しかった。
http://mt.matrix.jp/rowletnight/
5位:MTリーグ&MTジムを見直す。
ロゴを刷新したり、オリジナルプレイマットを製作。大会の細かい見直しをしました。準備は運営はより簡潔に。イベントを楽しんで、いい練習になるように内容を磨いていきました。まだまだ改善の余地がありますし、課題は多いです。そんな中、今年はたくさんの仲間にお世話になりました。イベントを手伝ってもらったり、支えていただいたり。沢山のイベントを開催できたり運営できたのも協力して頂いた方々のおかげです。お菓子を差し入れして頂いたり、景品を提供頂いたりもしました。本当にありがとうございました。
4位:ジャッジ活動始める。
2019JCSが初稼働でした。右も左もわからない状態。ここからCL東京とCL愛知と計3回やりました。実務経験はまだまだ足りません。少しづつ全国のオーガナイザーの方々と知り合いも増えtwitterのアカウントと顔が一致したり、交流できたのはとても刺激的でした。色々フォローしてくださる方々ばかりでとてもいい環境だと思います。この活動で学んだ経験や知識を自分の自主大会へ還元できています。今後ともよろしくお願い致します。
3位:はやと受験でポケカお休み
4年の冬から受験は意識しましたが、徐々にポケカとの関わりを見直していきました。ポケカと受験を両立できる子もいるかもしれませんが、ウチはできなかった。やらされている感はなく興味と競争心をもって!?勉強しているので見守るだけです。
2位:桜坂アリーナから桜坂杯へ
ポケカブーム以前と以後では自主大会のありかたが根本的に違います。そしてこの公認大会の待機列やその他いろいろ見た光景。潮目が変わったことを実感しました。桜坂アリーナはブーム以前に100名を超える自主大会として開催してました。人口や裾野が広がったので200名を超える大会として見直しました。桜の名所で桜の咲く時期に開催。これもたくさんの皆様にご協力いただきました。この経験が鋼王戦(こうおうせん)の開催につながります。また時期は変えても桜坂杯としては開催したいと思います。
http://mt.matrix.jp/sakurazakacup/
1位:MT新タイトル戦鋼王戦(こうおうせん)249名で開催。
桜坂杯で開催で改善点や反省点がたくさん見つかりました。運営としてリベンジをしたいという想いと同時に春の桜坂杯、秋の鋼王戦といったタイトル戦を定期的に開催しMTリーグをレベルアップしたいと考えました。スタッフの方々のおかげで桜坂杯より改善した事が多かった。大会自体も白熱。優勝したHiroさんはその実力と勢いを保ったままCL東京で準優勝。
http://mt.matrix.jp/kouousen/
我が家のニュースではないけれで重大ニュース。
はるきくん世界チャンピオンになる。みらチャンの時からよく知っているはるきくん。はやとと仲良くポケカやっていた少年がみらいのチャンピオンだった。MTに来ている子達でダイヤの原石だなと思う子がたくさんいます。"公正"な環境でポケカを楽しめる場を作り続け、はるきくんに続く子が出ることを願っています。
■2017年我が家のポケカ10大ニュース
https://kayzetto.diarynote.jp/201712112115157080/
■2018年我が家のポケカ10大ニュース
https://kayzetto.diarynote.jp/201812191853294688/
【宣伝】
2020年1月12日にMTジムを開催します。
ここで最優秀選手を獲得すると風林火山の優先エントリー権をお渡しします。
すでにエントリーチームは募集数を超えています。
MTジムプレイマットも記念品として贈呈。
ぜひご家族やご友人をお誘いあわせの上お気軽にエントリーください。
■開催概要
http://mt.matrix.jp/
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