CL2018横浜ジュニアリーグ準優勝
2017年9月4日 チャンピオンズリーグ コメント (24)
チャンピオンズリーグ2018横浜
日時:9月3日
場所:パシフィコ横浜
レギュ:XY1~SM3+
■はやと戦績
トーナメント1周目 使用デッキ オーロットネクロズマテテフエーフィ
1戦目 ○
2戦目 ×
トーナメント2周目 使用デッキ ルガルガンゾロアーク
ファーストステージ 1戦目 ○ 鋼レック
ファーストステージ 2戦目 ○ グソクムシャGX
ファーストステージ 3戦目 ○ ルガルガンゾロアーク
プレミアステージ 1戦目 ○ ボルケニオンバクガメス
プレミアステージ 2戦目 ○ サーナイトGX
決勝T1 ○ ボルケニオンガメス
決勝T2 ○ ルガルガンゾロアーク
準々決勝 ○ グソクムシャダストダス
準決勝 ○ ボルケニオンバクガメス
決勝 × ルガルガンゾロアーク
はやとが準優勝。
CSP300ptと第3回竜王戦への切符を手に入れました。
決勝は前回の第5回MTリーグに遠征し遊びにきてくれたナオヒトくんとの対戦。相手プレイヤー先行でガンガン押されてワンサイドゲームの様相となり敗戦。
昨年のアニバーサリーフェスタのジュニアリーグは小学生以下。CL2017からシニアリーグ創設となり、CL2018ジュニアリーグでは4年生(新5年生)が最高学年です。フェアに見てこの準優勝が当時のジュニアリーグでも勝ち切れたか、疑問が残りますが、このカテゴリーで勝ち抜けた事で、これをきっかけに失っていた自信を少し取り戻せたかなとは思います。
今回の大会に臨むにあたりメインで選んだデッキは、オーロットネクロズマテテフエーフィでした。サーナイトなどの進化デッキやボルケニオンなどのEXGXデッキ、増加するであろう行進にも勝ち筋があり、ルガゾロに対しても要所でエネ破壊をしてグッズロックでコントロールをしていこうと。実際に1周目はこれを使っています。
ただ1周目のルガゾロでの敗戦からデッキパワーで押されることを感じたらしく、サブに用意していた環境ど真ん中のルガルガンゾロアークに切り替えたそうです。本人に任せているのでのはやとの意思で対応する部分でした。そこからストレートでクライマックス進出しました。結果的にルガゾロで良かったのだと思います。
デッキリスト
ルガルガンゾロアーク
ポケモン 22
4 ゾロア
3 ゾロアークGX
1 ゾロアーク
3 イワンコ
2 ルガルガンGX
1 カプ・コケコ
1 オドリドリ
1 ウソッキー
4 シェイミEX
2 カプ・テテフGX
エネルギー 8
4 ダブル無色エネルギー
2 基本闘エネルギー
2 ストロングエネルギー
サポート11
3 プラターヌ博士
2 N
1 アズサ
1 コルニ
1 マオ
1 カリン
1 グズマ
1 オカルトマニア
グッズ 16
4 バトルサーチャー
4 ハイパーボール
2 かるいし
2 こだわりハチマキ
2 レスキュータンカ
1 フィールドブロアー
1 スペシャルチャージ
スタジアム 3
3 スカイフィールド
KZ戦績 2勝3敗
使用デッキ ボルケニオンバクガメス
○ 6-3 グソクムシャジュナイパー
× 4-6 ルガルガンゾロアーク
○ 6-0 オーロットネクロズマテテフエーフィ
× 3-6 ミルタンクジュナイパー
× 4-6 ゾロアークエンニュート
【雑感】
はやとのポケモンカードへのモチベーション問題が最近色々ありまして、本人の意思で遊んでプレイしてもらおうと、当日は本人に任せて私は深く関与しませんでした。
ですので、クライマックス進出時もヨシさんにDMで教えていただいたり(デッキシートは2種類用意していたのでどちらかを出せばいい)、ワンデイバトルなどでカードをしている中でいま対戦しているよと色々な方に連絡いただいたりしましてありがとうございました。気にかけていただいて本当に感謝しております。
私がワンデイバトルを終えると準決勝の終盤で配信卓でよく知っている友達と戦っていました。壇上でいつもどおり楽しそうにカードゲームをやっていたので良かったです。今シーズンのスタートは幸先よく切れましたが、はやとのポケモンカードゲームへのモチベーションやスタンスがこの勝利でどのように変わっていくか。親の導きはある程度あっても強制でやるものではないと思います。私のいうことに反発も顕著になってきてますので、本人の意思を温かく見守りたいと思います。
会場で関わっていただいた方々また親子共々対戦いただいた方々ありがとうございました。今回はオーガナイザーの方々が裏方で運営されていました。お知り合いのプレイヤーの方々がより深く関わっておられてとても変化を感じました。大会も以前のようなものすごい長蛇の待機列ということがなくなっただけでありがたいと思っています。
公認自主イベント第6回MTリーグを9月18日開催する予定です。
みなさまのエントリーお待ちしております。
http://kayzetto.diarynote.jp/201708311818351969/
日時:9月3日
場所:パシフィコ横浜
レギュ:XY1~SM3+
■はやと戦績
トーナメント1周目 使用デッキ オーロットネクロズマテテフエーフィ
1戦目 ○
2戦目 ×
トーナメント2周目 使用デッキ ルガルガンゾロアーク
ファーストステージ 1戦目 ○ 鋼レック
ファーストステージ 2戦目 ○ グソクムシャGX
ファーストステージ 3戦目 ○ ルガルガンゾロアーク
プレミアステージ 1戦目 ○ ボルケニオンバクガメス
プレミアステージ 2戦目 ○ サーナイトGX
決勝T1 ○ ボルケニオンガメス
決勝T2 ○ ルガルガンゾロアーク
準々決勝 ○ グソクムシャダストダス
準決勝 ○ ボルケニオンバクガメス
決勝 × ルガルガンゾロアーク
はやとが準優勝。
CSP300ptと第3回竜王戦への切符を手に入れました。
決勝は前回の第5回MTリーグに遠征し遊びにきてくれたナオヒトくんとの対戦。相手プレイヤー先行でガンガン押されてワンサイドゲームの様相となり敗戦。
昨年のアニバーサリーフェスタのジュニアリーグは小学生以下。CL2017からシニアリーグ創設となり、CL2018ジュニアリーグでは4年生(新5年生)が最高学年です。フェアに見てこの準優勝が当時のジュニアリーグでも勝ち切れたか、疑問が残りますが、このカテゴリーで勝ち抜けた事で、これをきっかけに失っていた自信を少し取り戻せたかなとは思います。
今回の大会に臨むにあたりメインで選んだデッキは、オーロットネクロズマテテフエーフィでした。サーナイトなどの進化デッキやボルケニオンなどのEXGXデッキ、増加するであろう行進にも勝ち筋があり、ルガゾロに対しても要所でエネ破壊をしてグッズロックでコントロールをしていこうと。実際に1周目はこれを使っています。
ただ1周目のルガゾロでの敗戦からデッキパワーで押されることを感じたらしく、サブに用意していた環境ど真ん中のルガルガンゾロアークに切り替えたそうです。本人に任せているのでのはやとの意思で対応する部分でした。そこからストレートでクライマックス進出しました。結果的にルガゾロで良かったのだと思います。
デッキリスト
ルガルガンゾロアーク
ポケモン 22
4 ゾロア
3 ゾロアークGX
1 ゾロアーク
3 イワンコ
2 ルガルガンGX
1 カプ・コケコ
1 オドリドリ
1 ウソッキー
4 シェイミEX
2 カプ・テテフGX
エネルギー 8
4 ダブル無色エネルギー
2 基本闘エネルギー
2 ストロングエネルギー
サポート11
3 プラターヌ博士
2 N
1 アズサ
1 コルニ
1 マオ
1 カリン
1 グズマ
1 オカルトマニア
グッズ 16
4 バトルサーチャー
4 ハイパーボール
2 かるいし
2 こだわりハチマキ
2 レスキュータンカ
1 フィールドブロアー
1 スペシャルチャージ
スタジアム 3
3 スカイフィールド
KZ戦績 2勝3敗
使用デッキ ボルケニオンバクガメス
○ 6-3 グソクムシャジュナイパー
× 4-6 ルガルガンゾロアーク
○ 6-0 オーロットネクロズマテテフエーフィ
× 3-6 ミルタンクジュナイパー
× 4-6 ゾロアークエンニュート
【雑感】
はやとのポケモンカードへのモチベーション問題が最近色々ありまして、本人の意思で遊んでプレイしてもらおうと、当日は本人に任せて私は深く関与しませんでした。
ですので、クライマックス進出時もヨシさんにDMで教えていただいたり(デッキシートは2種類用意していたのでどちらかを出せばいい)、ワンデイバトルなどでカードをしている中でいま対戦しているよと色々な方に連絡いただいたりしましてありがとうございました。気にかけていただいて本当に感謝しております。
私がワンデイバトルを終えると準決勝の終盤で配信卓でよく知っている友達と戦っていました。壇上でいつもどおり楽しそうにカードゲームをやっていたので良かったです。今シーズンのスタートは幸先よく切れましたが、はやとのポケモンカードゲームへのモチベーションやスタンスがこの勝利でどのように変わっていくか。親の導きはある程度あっても強制でやるものではないと思います。私のいうことに反発も顕著になってきてますので、本人の意思を温かく見守りたいと思います。
会場で関わっていただいた方々また親子共々対戦いただいた方々ありがとうございました。今回はオーガナイザーの方々が裏方で運営されていました。お知り合いのプレイヤーの方々がより深く関わっておられてとても変化を感じました。大会も以前のようなものすごい長蛇の待機列ということがなくなっただけでありがたいと思っています。
公認自主イベント第6回MTリーグを9月18日開催する予定です。
みなさまのエントリーお待ちしております。
http://kayzetto.diarynote.jp/201708311818351969/
コメント
そしてKZさんもお疲れ様でした。
メガリクもそうですが、頑張っていたら絶対どこかで「飛躍する」チャンスが来て、
今回、しっかりとハヤト君&KZさんがつかめたんだと思います。
まだまだ2018年のシーズンは長いですが、頑張っていきましょう!
あと一勝ができず、しんどい時期が続いたのでよかったです。
はやと君、KZさんが努力していたのを知っているだけに今回の結果はとてもうれしいです。
ウチもどこまで続けるかは不明ですが、ナッシュビル一緒に行けることを願っています。
ジュニアの決勝トーナメントを近くで見ていましたが、みんな凄いプレイヤー達でした。そんな中での準優勝。凄いと思います。
KZさん親子の目標はもう少し先にあると思いますので、これからも頑張ってください。
うちは今シーズンからシニアとなってしまいましたが、ハヤト君に続く事が出来るよう頑張りたいと思います。
えどぽけや自主大会でモトさんとヒビくんに親子共々鍛えていただいた成果が出せて嬉しいです。今シーズンもモトさんファミリーとポケカで遊べるといいなと願ってます。
はやとくん、KZさん準優勝おめでとうございます!初めてみらちゃんで対戦した時から、驚くほど色んな事を考えてプレイされていると感心して、それ以来はるきにとって、はやとくんが憧れのジュニアプレイヤーになりました。なので、勝手ながら本当に嬉しいです!
モチベーションの件、少しお気持ち分かります。ポケカ以外にも好きな事がたくさんでてきて、打ち込んでほしい親の気持ちが空回るといいますか。
楽しくプレイすることしか出来ませんが、またMTリーグ参加させていただきます。
クライマックス決めた時も堂々としていて、なんか大人びてきたなって思いましたね。自分の方が見ていて、興奮しちゃいましたね。
KZさんが精力的にバックアップしている姿を見ていましたが、当日は意外に冷静でしたね。やることはやってきたと言う感じですかね。
本当におめでとうございます。
また、しゅんすけと決勝トーナメントでの対戦もありがとうございました。
はやと君はとても落ち着いて、楽しそうにプレイできていましたね。
引続きよろしくお願いします。
クライマックス1回戦に息子が対戦させていただきました。
ポータウン入りボルケメスでしたが、完敗だったと言っていました。
いつも負けて涙なのに今回はあまりの完敗ぶりにすがすがしい表情でした。
実力はまだまだ到底及びませんが、また対戦する機会があると思います。
よろしくお願いします。
親子で努力された結果が実り本当に素晴らしいです!
竜王戦もかんばってください!
モチベーションの件はその通りなんです。。。ポケカ強い子はポケカをやっている事自体が好きで愛していると思います。強くなりたい、うまくなりたい。誰かに勝てるようになりたい。自主大会言っても自分からフリーを申し込んでいく。トップの子は当然のようにそれをやっているように見えます。その気持ちは強制するものではなく衝動的に湧き出ていくもののような気がしております。息子にはそこがやや足らないとみてます。今シーズンぜひまた一緒に練習してください。
息子は私のアドバイスなぞ右から左に聞き流していますし、いないほうがいいんです(笑)最近入賞した親御さん達が泣いているのをよく見ていましたがほんの少し気持ちがわかりました。カードゲームはひとりでできるものではないので感謝の涙なんだと想像しました。今シーズン共にがんばっていきましょう。
ワンデイの列ではやと君の対戦を心配されてましたが、立派な成績ではないですか! 色々と気苦労されていたようですが、かなり解消されたのではないですか? 親が心配する以上に、成長された証なのかもしれませんね。
我が家では、また一人、目標となるプレーヤーができたね、と羨ましくもあり嬉しくもあり、といった感じです。またMTリーグに参加させていただき色々と学ばせていただければと思います。
本当におめでとうございました。
成長して欲しいという親の期待からレベルの高い大会に足を運んで負荷(勝利の難易度が高いという意味)をかけ続けた事を少し反省しています。
期待がやや押しつけになり空回りしていた部分もあったと思います。実際それを難なくこなす子もいますが、子供なので勝てないと面白くなくなってしまうというのを改めて感じました。強くなろうと思うとそのあたりのバランスは子供によって違いますし、ウチは少し力を抜くぐらいが丁度よいのかなぁと。
こちらこそMTリーグを通して今後とも対戦等よろしくお願い致します。